7月16日(水)3rdアルバム「Aria」リリース
「大人の、大人による、大人のためのラテン・ダンスミュージック」を掲げた今作は、「灼熱の太陽」「踊るリズム」「真夏のノスタルジー」など、バリエーション豊富な異国情緒サウンドが散りばめられている。
アルバムのオープニングを飾る「Nature」のリズミカルで壮大なリズムの後、アルバムタイトルとなった「Aria」から一気にダンスビートが炸裂。ラテン、ジャズ、アラビアンが混在した「SANTERÍA」、妖艶なR&Bビートとエスニックな「el diablo」など、楽曲毎に異なったアプローチが散りばめられているのもアルバムの見所。
アッパーなダンスビートだけでなく「浮遊」や「サルバドールで朝食を」あたりのメロウなビート、ボサノバを感じさせる風合いもアルバムに深みを演出している。
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